バーコードによるJREポイントの利用で、再設定が必要になった。と言うか、要求された。
アカウント１は数日前に設定済。アカウント２，３は、以前、何回かポイント利用したことがあったので、設定済だろうと思い込んでいたのだが、アプリの更新によって消去されたのか、規則が変わったのか、未設定だった。
ポイント交換を申し込むと、登録メールアドレス認証メールを出して、そのリンクをクリックさせるようになった。
いわゆる、「本人認証」と言うヤツだろうか。
しかし、クリックしても、同じサイトにジャンプして、「認証メールを発行します」と言うメッセージが出てしまう。
そうやって、何回か、無駄な認証メールを出した後、スマホで、ポイント交換サイトに行き、交換申請することが出来た。
良く分からない、、、。
やきもきして、気が狂いそうになっていたが、本日、アナウンス。
7月分のマイナポイント付与日について 2022年08月17日
いつもJRE POINTをご利用いただき、誠にありがとうございます。
７月にマイナポイントにお申込み等をされたお客さまへのポイント付与日は、以下を予定しております。
7月のチャージ分に対するマイナポイントの付与…8月10日（水）頃Suicaへのチャージによるマイナポイントが5,000ポイントに達した方への1,000ポイント付与…8月15日（月）頃- 健康保険証としての利用申込みに対するマイナポイント付与…8月20日（土）頃
- 公金受取口座の登録に対するマイナポイント付与…8月20日（土）頃
※ポイント付与日は予定から2～3日前後する場合がございます。
きっと、多くの人が問い合わせたのだろう。
しかし、二十日って下旬じゃねえか？
おまけにニ、三日前後するかも、って。
（後記）8/18（木）、夕方、無事に付与。一気にポイオネア、って違うか。
注）SUICAチャージ分のマイナポイントは既に一昨年、受け取り済である。この時も、突然、一か月、遅れると言うアナウンスだった。
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SBIネオモバイル証券での毎日株式投資、ちょっとだけ回復傾向だが、まだまだマイナス。
今日は日経平均が久しぶりに2万9千円を回復。
米国で物価上昇のピークアウトが意識され、利上げペースが鈍化するとの期待、だそうだ。
しかし、そういう流れで全体に上向きになっても、ダメなのだ。どれかが、一つ、突き出ないと売れない。
大失敗、単元株を売るところを、買ってしまった。それも高値で。
8/17、9:53、＠924.5円（前日比+5）、百株（一単元株）。
やれやれ、とほほ。
平均取得単価896円で、200株を929円指値で、売却注文。
十時現在、922円（前日比＋3）、評価損益 7,566円
まあ、だめっぽいけど、、、、。
（後記）926円まで迫ったが、今一歩届かず。若気の至り、じゃなかった、力不足、え、誰の？
これまで毎月16日が、Viewカードのポイント付与日だったのだが、、、View's Netで、ポイント照会をすると、今朝からずっと、
【臨時メンテナンスのお知らせ】
ただいま、臨時メンテナンスのため、「ポイント照会」のサービスがご利用いただけません。
お客さまにはご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
となっている。
もちろん、JREポイントのサイトでも、付与の形跡はない。朝、買ったおにぎりのポイントのみ。
他のアカウントも同断。
SBIネオモバイル証券の株式投資も下がりっぱなし、トータル損益33万超。もちろん、マイナス。
キングジムが+8,000超のプラスになっているけど、損益率が＋3％くらいなので、もう一声欲しい。
（後記）午後二時近くになっても依然として未付与、、、とほほ。
（後記）午後二時に、Viewカードの分（約二千ポイント）が付与。しかし、履歴には未掲載。View's Netでも依然としてポイント照会不可。
（後記）午後三時、変わらず。
（後記）午後三時半、履歴にビューカードご利用分＋2230が掲載される。しかし、View's Netでは依然として、臨時メンテナンス中の表示。そして、肝心のマイナポイントは、、、、？
（後記）翌日8/17（水）、依然として付与なし。View'sネットポイント照会もエラーのまま。
7/31に執り行った、義母（亡父の再婚相手）の一周忌法要の会計。
多少、黒字になってしまっているが、前回の納骨式の際の不足分に補填としたい。
このときは、香典が3×2＋2＋1で9万円、支出が、お布施8万、その他（お花、供物、宿泊交通費）5万で、かなりの持ち出しとなった。
楽天のポイントが壊滅状態。
一時は、付与率が20％に迫る勢いだったのに、楽天ブックス、楽天KOBO、楽天ファッションが半減し、楽天銀行と楽天証券がその後を追い、楽天モバイルが風前の灯である。
買い回り中でなければ、10％には全く届かないうえ、5の付くのみを狙って、送料に怯えながらの買い物になる。
さらに、買い回りの総ポイントも7,000に抑えられ、「86,419円」以上の買い物分はポイント付与対象から外れてしまう。
直近数ヶ月のカード決済額とポイント付与額の比率は、８月10.2%、７月12.6%、６月16.7%、と、急落している。
今後、ヨドバシへの回帰になるのだろうか。
直近の買い物も、義実家に頼まれた急ぎの品は、ヨドバシで購入した。
そういうことが今月、二件あった。
楽天市場では、一月の間に、二、三日しか、買い物のチャンスがない。これはさすがにちょっと困ることが多い。
（メモ）8/14（日）、突然、楽天検索の付与が、何と１ポイントっきりになってしまった。
昨日までは何とか４ポイント付与が続いていたのに。
（後記）8/15（月）、一応、翌日はまた4Ｐに復帰した。良かった。
銘柄の選択は全くテキトー。可もなく不可もなくを選んだつもり。
全て再投資型。大手の名前が付いたものや、有名なもの（たわら等）を選んだ。
一つだけ、はっきりしているのは、DCニッセイの安定型は、確かに安定で、増えない。
一昨年2020年の秋に、一年間の損益が十数％となり、複利を遥かに超えたので売却。
そしてゼロから積み立てを増枠で再開して、積立NISAと特定口座を併用。
楽天カードの改悪が伝えられると、楽天キャッシュに切り替えてさらに増枠。
何となくちょっとだけ、クレカ払い（ポイントバック0.2％）を残している。
現在、一年半ちょっとで、やっと損益5.4％まで来た。
巷で言われている投資信託の平均年利5％よりは悪いがそんなもんだろう、と言う気もする。
SBIネオモバイル証券での素人株式投資と比べてどうだろうか。配当まで入れれば、両者は大して変わらないようだ、、、。
マイナスの銘柄は、 ひふみプラス（特定 -2,765、NISA -3,100）、楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)(楽天・バンガード・ファンド(バランス債券重視型))（NISA -451）、iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)（NISA -422）の三つ。
一方、プラスが大きいのは、楽天・全米株式インデックス・ファンド（楽天・バンガード・ファンド（全米株式））である。どちらも、楽天・バンガードであるのが興味深い。
カード支払いにキャッシュバック、1,332ポイント。
今度は慎重にNLカードを選んでから、手続き。
▽以前、大失敗したケース（利用のないTuOカードにキャッシュバックしてしまい、そのまま没収された）
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