本日（6/8）、受渡日、84,394円、楽天銀行へ「らくらく出金」。既に、6/4に自動出金(スイープ)にで、6,000円、出金済み。合計90,394円。
投資額（累計買付金額）は、ひふみとバンガードでそれぞれ32,000＋45,500＝77,500円、そして、注文日6/2付の時価評価額は38,667＋53,222 ＝91,889円、評価損益は、7,722＋6,667＝14,389円。
受渡金額（約定日当日の値上がり分で若干高くなっている）は、39,205＋54,474＝93,679円。ここから、出金額を引くと、3,285円が税金で源泉徴収されている。
儲けは、12,894（手取り）＋3,285＝16,179円（税込）と言うことになる。
注文日以降、日経平均は続伸を続けているが、十分に利益確定出来た、上出来である。
発注の新しいものから先に、、、
（6/5現在、合計 66,900円）
課金なし（なんのこっちゃ。トッカグンの影響か？）で、私用品は切り抜けたつもりだったが、最後の最後（上段）、弾切れで課金。一応、ハピタスは踏み込み完了。全26品を注文するのにHを踏み直してながら次々と新タブを開いて行き、そのままスマホアプリで発注。
今回は楽天ファッションは未発注。合計額を考えると「楽天ファッション 0.5倍」で、還元は330円であるからちょっと躊躇している。
（後記）翌々日朝にはハピタス全点灯、OK。
売却代金ではなかった。楽天・全米バンガードとひふみの売却代金は、6/8出金予定で、￥54,474 ＋￥39,205、源泉徴収は、同日、2,477（所得税）＋808（住民税）が引かれ、預り金￥90,394となっている。だから、件の6,000は全く別らしい。
入出金履歴を見てみると、
の二件だけ。何だろうか、、、
（後記）分かった。受け渡し日以前でも、出金可能になった分だけ、どんどん、銀行に振り込まれる。
1/28のは、楽天バンガードを1/22に売却した分だった。売却価格は2,136円で、そこから税金20+6＝26円が源泉徴収されて振り込まれる。手取りは下で書いたように110円である。投資額は二千円なので、5％程度となり、小額ではあるがまずまずだった。
マイナポイントを予約するための手続きをスマホで行い、マイキーIDと言う８桁の文字列を無事にゲットした。なお、マイキーIDは後から変更できるらしい。
二つのアプリ「マイナポイント」と「JPKI Mobile」をインストールして、NFCをオンにして、前者を実行するだけであるのだが、マイナンバーカードのスマホ筐体への「当て方」が、超微妙と言うかチョービミョーで焦りまくった。後者のJPKIソフトにテストモードがあるので、それで練習すると良い。Androidの機種によって、当てるポイントや、カードの裏表・向きがビミョーに違う。
明らかにSUICAやnanacoの残高リーダーとは異なる。少しずらしてスマホにあて、少し待つ必要があるのだ。
やれやれ、、、。
（メモ）最初、定額給付金のときと同様にWindows10のPCで申請しようとしたのだけれどうまく行かなかった。RC-S330のSONY製リーダーで、NFCポートソフトや、JPKIアプリ、そして、PCSC_Activator_for_TypeB（アクティベータと呼ばれるパッチ）も再インストール（定額給付金のときに入れていた）し、もちろん、PCも再起動し、nfc自己診断ツールでも「カードの正常読み取りOK」を確認して、純正IE11（IEタブではダメ。Win10でない、と言われてしまう）で実行マイナポイント予約・申込サイトしたのだが、数秒後につれなく、「MKCX346E マイナンバーカードから証明書が読み取れません」のエラーになってしまった。
やれやれ、、、、。
ひふみプラス、 口座区分 特定口座、 分配金コース 再投資型
受渡金額 39,205円
受渡日 2020年6月8日、注文日 2020年6月2日
・6/2付の評価損益 +7,722 円（累計買付金額32,000 円、時価評価額 38,667 円）
楽天・全米株式インデックス・ファンド（楽天・バンガード・ファンド（全米株式））、口座区分 特定口座、 分配金コース 再投資型
受渡金額 54,474円
受渡日 2020年6月8日、注文日 2020年6月2日
・6/2付の評価損益 +6,667 円（累計買付金額45,500 円、時価評価額 53,222 円）
約定日に値上がりした分まで上がっている。これは嬉しい。天引後（源泉徴収後）でも一万円を超えそうである。
未単元株の売買タイミングについて、SBIネオモバイル証券から通知があった。売買のタイミングで、始値だけでなく、後場終値が加わったとのこと。
1.当日約定の機会が2回 から3回に増える。
（変更前）前場始値、後場始値
（変更後）前場始値、後場始値、後場終値
※後場終値約定の追加に伴い、各約定タイミングの注文受付時間が変更となります。
2.最短、当日前場約定が可能となる。
（変更前）営業日10:30-21:30までの注文は翌営業日前場始値での約定
（変更後）営業日当日0:00-7:00までの注文は当日前場始値での約定
※前場始値約定以外の注文受付時間も変更があります。
3.当日後場終値約定が追加
詳細を見ると、営業日7:00-10:30までは後場始値、10:30-13:30までは後場終値、と言うことなので、ちょっと様子をみて発注、と言うことが出来るようになった。まあ、大抵、素人の様子見など全く当たらないのであるが。
www.sbineomobile.co.jp
楽天・全米株式インデックス・ファンド（楽天・バンガード・ファンド（全米株式））
6/2付の評価損益 +6,667 円（累計買付金額45,500 円、時価評価額 53,222 円）
ファンドの管理費用（含む信託報酬)（税込）年率 0.162 % 実質的な信託報酬率：年0.162%(税込)程度
売却価額 11,692 円 前日比 +61 円 +0.52 %
（2020年06月01日現在）ご参考価額であり、約定をお約束する価額ではありません。
申込日 2020/06/02 受渡代金概算額 53,221 円
約定日 2020/06/03 売却口数 全部 45,520 口
受渡日 2020/06/08 信託財産留保額 なし
ひふみプラス
6/2付の評価損益 +7,722 円（累計買付金額32,000 円、時価評価額 38,667 円）
ファンドの管理費用（含む信託報酬)（税込）年率 1.078 % 信託報酬の合計・配分については純資産総額によって変動
売却価額 40,736 円 前日比 +444 円 +1.10 %
（2020年06月01日現在）ご参考価額であり、約定をお約束する価額ではありません。
申込日 2020/06/02 受渡代金概算額 38,666 円
約定日 2020/06/03 売却口数 全部 9,492 口
受渡日 2020/06/08 信託財産留保額 なし
いずれも特定口座。つみたてNISAではない。
何か月ぶりだろう、JREポイントで生メロンジュースと回数券を購入。
回数券は￥700のところ、月曜日は割引で￥650で購入できた。160円券が5枚。そのうちの１枚で￥290の肥後グリーンメロンジュース（S）を買ったので、支払は、650＋290－160＝780円、でポイントは7Ｊ賦与。
郵便出すついでに、お菓子を買おうとセブンイレブンまで出かけたが財布を忘れて、危うく「愉快」になるところだった。
ポイントがかなり溜まって（貯まってと言うよりは、やはり「溜」）いたLINEペイで支払い。チャージしたことはないのに、いろいろやって二千数百円くらい残額があった。
シュークリーム代数百円、ポイントの方から先に引き出された、ありがたや。残額は千八百円くらいある。
東レが上がればシャープが下がるし、ひふみが上がれば、トランプさんが対中制裁を発表して米国株が下がるし、、、
こういうのをさっと切り抜けるのが投資で稼いでいる人なんだろうな、、、。でもせっかくちょっとプラスになっているので、どこかで売らないと、、
今朝、振込完了。関係各位、ありがとうございます。
有意義に使わせていただきます。
ホントは、飲食店で豪遊、って言うのがホントに一番有意義だと思うのだけれど、未だできないのが残念。
