両者の共通点は、、、どっちもダメだね、、、。
楽天の買い廻りはさすがに二回で十分。ポイント還元も昔の上限１万円に戻して欲しい。
ヨーカドーのスマホレジ（IYマイレジ）はもっとひどい。専用カートを無理やり持たせて客のパケットでスキャンさせる。おまけにスマホで完結せず、結局、レジを通って、さらに出て来た紙のレシートをゲートでスキャンしないと出られない。
アプリ内のクーポンは使えたが専用レジで二回に分けてスキャンと言う手間。セブンのセルフレジは一回のスキャンで、アプリとクーポンのコードを読み取ったぞ。
セブン方式のセルフレジだけで良かったと思うのだが、、、。まぁ、結局どうなるやら、ヨーカドーのお手並み拝見。あんまり文句を言うと、実店舗撤退になるおそれがあるからおとなしくしていよう。
（後記）ヨーカドーのセルフレジとスマホレジ、優待ハガキはどちらも利用可だった。
商品をスキャン後、〔クーポン・DM〕のボタンをタッチして、ハンディスキャナ（ビルトインのスキャナではダメ）でハガキのバーコードをスキャンする。
しかし、、である。セルフレジで使える、と言うことは、え？！、、、ありがとうございます。本当にホント？
おいおい。
（後記）【悲報】10/14（土）記、土曜日に食料品を買って優待ハガキをスキャンしたところ、「有効なクーポンがありません」と表示されてしまった。クレジットカード挿入前なので個人は特定されていないはずなのだが、あの優待ハガキの「短い１次元バーコード」の中にそれほどの情報が入っているのか？
（後記）さらに数日後、再度、バーコードが使えた。一体何だったのだ、、、？
