実歴─新築マンション購入リアルタイム日記

マンション購入後はポイント日記

Google Playギフトコードを楽天で買ってみたら、「なますを吹く」だった

自分ではゲームはしないのだが、最近GooglePlayカードをせがまれたのでまた購入することになった。検索すると、何と楽天市場でオンライン購入できるらしい。今まではセブンイレブンに行ってnanacoで購入したりしていたのだが、、、。
オンライン購入は、、、とても疲れた。

  • 購入は楽天の「Google Play ギフトコード認定店」で行う。日本ユニシスが運営。一手販売である。
  • ハピタスは踏める。但し、「最近チェックした商品」には出て来ないので注意。
    • 毎回、この店を検索する必要がある
  • 初回はトータル一万円まで。今回は5千円×2つ、を購入。
  • 楽天への再ログイン要求と、さらに決済時に、楽天カードのセキュリティコード入力を要求される
  • 購入ボタンを押すと、店からSMSで暗証コード(6桁)を送って来るので、それを入力して、決済ボタンを押す。
    • SMSの暗証コードの有効期限は2分。慌てずに速やかに入力。
    • この「クレカの本人認証」へ進めない(エラー、001-002)ことが多々ある。しばらく待って再度行う、くらいしか解決方法はない模様。
  • すると(もし決済が上手く行けば)、さらに、VISA/JCBの本人認証に進むので、そのパスワードを入力
    • この、本人認証のパスワードは、楽天市場のアカウントとは異なり、カード本体(自分はJCB)のもの。三回間違えてかなり焦った。
  • (後記)4/10(土)、また二枚購入。決済間隔が短いと二枚目のSMS暗証コード認証は不要であった。また、二枚同時には買えない(カートには一枚しか入らない)。
  • 誰かに「買ってあげる」場合、認定店から送られて来たメール「ギフトコードのお届けです」を、買ってあげる相手に転送するだけで良い。

この手のコード売買は、何といってもセキュリティが肝心なのだろう。さすが日本ユニシスである。楽天の再ログイン+カードのセキュリティ番号+SMSによる暗証コード+カードの本人認証、とこれでもか、と言うくらいの鉄壁さである。まさに故人曰く「羹に懲りて膾を吹く」である。
どっと疲れた。