2019-05-06 経年減価補正率表 固定資産税の家屋分は、経年減価補正率表に従って減少して行くらしい。木造10年で半額、27年で2割(最低額)に到達。マンション(鉄筋)の場合は、20年でほぼ半額、45年で2割到達、となる。何だか桃栗三年みたいな、、、。 関数の形としては、最初は、直線的に減少し、30年を過ぎた辺りから緩やかになり、45年で軟着陸する。 もし、価格上昇が激しい場合、税額は据え置きになるのだそうだ。と言うことは、自分ちのマンションも値上がり中なのか?