まず引っ越しの幹事業者との面接。「前日搬出のようですから、布団だけお持ちになっては、、、」と切り出して来る。「朝一番の7時頃から始めますからこちらで泊まって待たれた方が」と、契約の時の話(8時半〜9時開始)とは明らかに異なる話。「7時とは聞いていない」と言うと、「そういうお話をされて居るのなら開始時間はそうなりますがおそらく早めに来て待機ということです」と言われた。ともかく7時という話は一切聞いていないので来週、本社あるいは営業のＸさんに直接電話確認が必要だ。
それから、布団持参の話で、そもそも車が無いので布団だけ自分で運ぶのは難しい、と言うと非常にびっくりした顔をされた。そういうふうに、「まず車は不可欠」という人が多いから道路が不必要に混むのだ。
クリーニング用品、新聞、ケーブルテレビ、管理会社によるオプション(換気扇フィルタ、カーテン、フローリングワックス)、と「関門」はいろいろあったが、新聞以外は、「いぇ、結構ですから」と逃げた。新聞はＸ紙とＹ紙しか来ておらず、「うちはＺ紙ですから」と言うと、Ｙ紙の担当がいきなり、『えぇー私は実はＺ紙もＷ紙もやっておりまして』と言い出した。一年でも何年でもＯＫだと言うと喜んでいずれ洗剤をお持ちしますと言う。洗剤も良いが、毎月来るはずの紙袋と小冊子をキチンと入れて欲しいところだ。
