どういうことかと考えるに、この保険は、保険料を納付している期間内に、被保険者が亡くなると、満額が支給されるのだった。そうだった。その分の生命保険料として年額８万程度を支払っていたと言うわけか。年金額に納得して契約したわけなので、文句を言える筋合いではない。
▽個人年金の必要経費の計算
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個人年金の控除比率
ゴールド公共料金セット（3）Biglobe
2024年、投信売却四回目（2）・約定通知
約定通知が来た。
DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)
口座区分 NISAつみたて投資枠、分配金コース 再投資型
受渡金額 2,006円
受渡日 2024年2月19日、注文日 2024年2月10日
楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)(楽天インデックスバランス(債券重視型))
口座区分 NISAつみたて投資枠、分配金コース 再投資型
受渡金額 2,003円
受渡日 2024年2月19日、注文日 2024年2月10日
DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)
口座区分 つみたてNISA、分配金コース 再投資型
受渡金額 38,397円
受渡日 2024年2月19日、注文日 2024年2月10日
楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)(楽天インデックスバランス(債券重視型))
口座区分 つみたてNISA、分配金コース 再投資型
受渡金額 37,886円
受渡日 2024年2月19日、注文日 2024年2月10日
▽売却は先週の土曜
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（後記）購入平均価格はどこに載っているのだろう。売却直前に、保有商品一覧から転記しないとだめなのだろうか、、。
（後記）2/19（月）深夜に楽天銀行入金。上の四項目の合計が確かに入金額になっている。
- 2024/02/19 ラクテンショウケンカブシキガイシャ（自動スイ－プ）80,292円
LINEポイント、9,500突破
祝、LINEポイント9,500突破。
9/13（火）現在、500ポイント。
目指せ、一万ポイント。
ゴールド公共料金セット（2）ガス代
電気・水道・ガスの公共料金を、Paypayカード（旧Yahoo）から、Oliveフレキシブルペイ・ゴールドに切り替え。
上下水道は三月検針から、と言う通知が来た。
そして、一足先に、ガス代が、三月引き落とし分からスタート：
他は、楽天ポイントの消費とバッティングしてなかなか進まない。昨日、ヨーカドーで夕飯を買って、さらに楽天モバイルの引き落としが1,081円あったので、二月末までの期限付きポイントが761となり、それで打ち止め（＝楽天買い廻りで、付与ポイントを殆ど減らさず、消費出来る）とした。
週末にはセブンも二回ほど利用したけれど、JRポイント（2）の利用期限も迫って来たのでそちらも。やれやれ、、、。
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2024年、投信売却四回目（1）、土曜日に売却
投信売却四回目。
利益率が低い、安定型と債券重視型（上の二つ）を、積立を止めて売却。
（後記）約定はここ。
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売却額は合計80,292円（2,006＋2,003円＋38,397＋37,886）
▽前回の売却
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楽天ポイントが楽天キャッシュに負ける？
「ポイント優先利用」をチェックしているはずなのに、楽天キャッシュが使われてしまう。それも「いつでも」ではないのが、さらに困る。
（後記）とりあえず、支払元を「キャッシュ」でなく、「楽天カード」に戻し、ポイント優先をチェック。
どちらも楽天ペイのポイント（１％）は付与されている。
あとは、昨年11月分まで確認したが、正常利用。
医療費明細が来た
仕事場で医療費明細が来た。
合計17万超だったので、すわ、確定申告か、と思いきや、それは総額で、自己負担額は53,418円だった。
全部自分の医療費。血圧（内科と薬局）、眼科、歯科、、、自分だけ医者にかかっていいのか？
楽天ポイントアプリ劣化
楽天ポイントアプリがサンドラッグでトラブル
楽天ポイントカード提示の機能が、楽天ペイアプリに吸収されてしまい、ポイントアプリで右上のバーコード表示アイコンをタッチすると、楽天ペイが起動してしまう。
それで特に使い勝手の問題はないのだが、この変更を知らずに、実店舗でポイントアプリでバーコードを表示しようとしたら、「利用開始までしばらくお待ち下さい」となってしまった。
サンドラッグのお店であったがレジで「明日、レシートをご持参いただければ」と言うので、とりあえず支払いを済ませて店を出たところで、楽天ポイントのバーコードが表示された。
慌てて店に戻ると、レジでは対応出来ず、マイクで「ポイント付与お願いしますぅ」と、店長を呼び出して別のレジでポイントを付けていただいた。
なお、サンドラッグでの楽天ポイント追付与は、当日限り（レジの人の記憶違い）で、また、楽天ペイで「ポイント払い」にしていた場合は、一旦、支払いを取り消して再精算となる。
嫌な顔一つせず、ご対応いただき感謝。
なお、サンドラッグで、楽天ペイや楽天ポイントのバーコードが読み取れないことが多いらしいのだが、バーコード更新ボタン（回転矢印）を押して、更新すると、上手く行く場合がある。
2024年、投信売却三回目（2）
時価評価額 46,264 円、評価損益 +28.51 %、トータルリターン+10,264 円の予定だったが、ちょっとだけ68円、下がって46,196円で約定、まあ良い。
リターンは10,196円税込予定。
手取は、20.315％の税率で、8,124円の予定。
前回第一回売却（1/12）の手取り損益 61,987円、第二回33,795円と加えて、三回目の売却で、総合計 手取103,906 となった。
株式が「てんでだめ」なので投信でこれだけ行けているのは嬉しい。
▽売却注文は2/1
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（後記）3/6（水）記、楽天銀行入金。
2024年、投信売却三回目（1）
特定口座の「大和住銀DC国内株式ファンド」を売却。
再投資型、保有数量 17,051 口、平均取得価額 21,113.13 円、取得総額 35,999 円、基準価額 27,133 円、時価評価額 46,264 円、評価損益 +28.51 %、トータルリターン+10,264 円
▽前回、第二回売却
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