実歴─新築マンション購入リアルタイム日記

マンション購入後はポイント日記

指値購入のつり銭はTポイント、ではない?

SBIネオモバイル証券で今日は東レを4株、成行で注文中。
投信と違って、株は、日中も評価損益の値がどんどん動く。ちゃんと利益を出そうとすると大変なんだなあ、、、。

さて、表題の釣銭問題であるが、
3/25(水)0900で、現金残高36,847円、買付可能額34,695円である。
昨日、下落したシャープを2株成り行き注文し、利用ポイント280T、現金投入は昨晩3/24時点で、38,521円ー36,615円=1,906円、合計2,186円、と記したが、今朝の残高は上記のように36,847円なので、結局、利用ポイント280T、現金投入は38,521円ー36,847円=1,674円、合計1,954円、と言うことのようだ。Tポイントで返却、ではなく口座残高が増えている。あの280Tはそもそも釣銭ではなかったのか?

そして、今朝の注文は、全額現金で、36,847-34,695=2,152円(東レ、一株538円)と言うことなのだが、この「現金残高34,695」が約定後、どう変化するのか注目して行きたい。

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(後記)3/25昼過ぎ記、結局、今日も続伸しそうなので、シャープもいきおいで4株追加。1,145×4=受渡金額4,580円、東レの方は、490×4=受渡金額1,960円。合計購入株価6,540円となった。今朝の口座残高36,847円から引くと、30,307円となって確かに口座残高(買付可能額)と一致する。現在(13:30)の保有資産合計43,332円、評価損益985円。(後記)3時過ぎに見ると、評価損益合計 1,176円となっていた。素晴らしい。


(後記)3/27、やっとわかった。Tポイントが280円分返って来たのはやはり釣銭。SBIのサイトの購入履歴に書いてあった。その買い物では、現金合算せず、Tポイントだけで株を買ったため、Tポイントで返って来たのだ。現金合算だと、Tポイントを優先して使うため、大抵はゼロになる。