実歴─新築マンション購入リアルタイム日記

マンション購入後はポイント日記

ハピタスで900円チャージ

りそな銀行。八月までで、16,400円チャージ。うち1~3月分はGポイントから。年末までに、保険料分(28,100円)を貯金出来るだろうか。

  • 2019年08月10日 1円 131,165円 利息 01-08-09マデ
  • 2019年12月02日 1,600円 132,765円 振込 ジ-ポイント
  • 2019年12月25日 1,700円 134,465円 振込 ジ-ポイント
  • 2020年02月03日 1,600円 136,065円 振込 ジ-ポイント
  • 2020年02月28日 2,100円 138,165円 振込 ジ-ポイント
  • 2020年03月25日 1,200円 139,365円 振込 ハピタス
  • 2020年03月26日 28,010円 111,355円 保険料 あいおいニッ
  • 2020年04月01日 1,900円 113,255円 振込 ジ-ポイント
  • 2020年04月20日 2,100円 115,355円 振込 ハピタス
  • 2020年04月30日 300円 115,655円 振込 ハピタス
  • 2020年05月18日 2,000円 117,655円 振込 ハピタス
  • 2020年06月17日 2,000円 119,655円 振込 ハピタス
  • 2020年06月19日 1,000円 120,655円 振込 ハピタス
  • 2020年07月20日 1,300円 121,955円 振込 ハピタス
  • 2020年08月19日 900円 122,855円 振込 ハピタス

株価上がらず

ちょっと円高気味なのと、GDPが下落と言うニュースなどで日経平均もいまいち上がらない。今朝現在(8/19)で、評価損益合計 5,157円である。(夕方で5,394円)
これはもう、配当を目指して買い続けるしかないか、、、。

但し、「シャープ配当なし」となっていても、以前買っていたときは、些少ではあったが出ていたような、、、。
spinflip.hatenablog.com

マイナポイント申込状況の確認

マイナポイントアプリで、状況を照会してみた。
まず、アプリを立ち上げ、

  1. 「予約・申込状況の確認」をタッチ
  2. マイナンバーカードでログイン」をタッチ
  3. パスワード(4桁)入力
    • この暗証番号の名前が「利用者証明用パスワード」って仰々しいので、つい、長い方かな、と思ってしまいますよね
  4. スマホNFCをオンにしてから、マイナンバーカードをタッチ
    • この、NFCがなかなか作動しない。SUICAnanacoは一発感知だったのに、、、感度悪すぎ。百倍くらい悪い。

これで、状況が確認できる。Spinflipの状況は『あなたは、マイナポイントを申込み済です』となった。決済サービス名称は「Suica×JRE POINT」、付与上限は5,000円。

来週も3株ずつ

ウシオ電機東レも損益がプラスになり、マイナスなのは、哀れ、キャノンだけになってしまった。ただ、前二者の株はいずれも損益率が+1%に満たないので、この三つで買付続行で行こう。
と言うわけで住重とシャープはお休み。なお、全体の損益は一万円に近付いてきた(週末現在、+¥9,528)。まあ、いつまた暴落するか分からんが、、、、

目指せ!単元株。


(後記)間違えて少し早め(一時半より前)に発注をかけてしまい、後場の引けで買われてしまった。まあいいか。再度三株注文。

マイナポイントSUICA登録を早めにして良かった

素晴らしい企画なのだが、、、一つ残念なのは、エキナカでは、Viewカードで払った方がお得なのだ。ヨーカドーでSUICA支払にして、1.5+1.0=2.5%の還元を受けると言う手はある。

「8月16日までにSuicaでマイナポイントに申し込んだ方限定!」対象店舗でのお買いもので、ポイント2倍!
【キャンペーン内容】
8月16日(日)までにSuicaでマイナポイントにお申し込みください。期間中、黄色いマークが目印のJRE POINT Suica加盟店で、JRE POINTに登録したSuicaを使ってお支払いいただくと、JRE POINTが通常の2倍貯まります!(※)
【キャンペーン期間】2020年8月18日(火)~8月24日(月)
(※)同時開催中の「ためて、使ってキャンペーン」もあるため、期間中のご利用(税込)に対する合計還元率は以下のとおりです。

  • エキナカ
    • 200円で1ポイント貯まるお店:200円で5ポイント(2.5%還元)
    • 100円で1ポイント貯まるお店:100円で3ポイント(3%還元)
  • 【街ナカ】
    • 200円で1ポイント貯まるお店:200円で2ポイント(1%還元)
    • 100円で1ポイント貯まるお店:100円で2ポイント(2%還元)

本キャンペーンは8月16日(日)までにSuicaでマイナポイントに申込み(紐づけ)をされた方が対象です。この機会にぜひ、Suicaでマイナポイントに申し込みましょう!

マイナポイント全員分申込み

結論は、Androidのアプリ「マイナポイント」から、全員分の申込みが完了した。ちなみに「マイナポイントの予約」は、既に半年前くらいに全員分済ませてあった。その際、「マイキーID」が発行された場合もあったのだが、今回の本申込みでは一切使うことは無かった。申し込み手順は以下の通り。

  1. マイナンバーカードを手元に準備、全員分の暗証番号を思い出す
  2. JREポイントのアプリで「JREポイント交換番号」を、全員分確認
  3. アプリ「マイナポイント」をSpinflip自身ののスマホで起動「マイナポイントの申込」をタッチ
  4. マイナンバーカードでログイン」をタッチ、暗証番号(利用者照明用パスワード)の数字4桁を入力
  5. スマホnfc機能をONにして、マイナンバーカードをスマホ背面にタッチ
    • SHARPスマホは、カードを縦にして、十数秒間タッチする必要がある
  6. サービスを検索。キーワード、SUICA、種類、電子マネー
  7. セキュリティコード1~3に、JREポイント交換番号、全角カナの名前、誕生日8桁、を入力
  8. 再度、暗証番号(利用者照明用パスワード)を入力して、マイナンバーカードをスマホ背面にタッチ
  9. 別の人の登録を行うために必ず、一旦、ログアウト、別の人の分の登録を続ける。

以上、と言うわけで、何人か分のマイナポイント登録を一台のスマホで完了した。
一番の難関は、やっぱり、暗証番号を思い出すところだった、、、。それから、登録を完了してもどこからも何の連絡もない。マイナンバーの方にはメアドは登録していないので当然だが、SUICA側かJRE Point側から何か言って来てもいいのに、と思った。



(メモ)マイキーIDは全く使わなかったし、そのコード自体も、予約時に与えられなかったこともあった。ただ、本当に不要なものかどうかはわからない。予約時に、各人にキーが内部で発行されていて、マイナンバーカードセンター預かりになっている可能性もある。

歯医者と昼食

まず、歯医者さんと昼めしに行ったわけではない。前回の受診、8/7(金)は自由診療扱いで明細「プロビ」、支払¥2,750だったのだが、今日は¥960に戻った。前回間違われたのか?と思ったら、プロビは保険外だった。

昼食は、今日はおにぎり。前の人が二十個も買ってさらに、惣菜のから揚げや玉子焼きなども大量購入し、そして現金払いだった。
それはどうでもよくて、おにぎり2、漬物、豚汁で¥735、ポイント30J。


(メモ)プロビ、検索すると、プロビジョナルレストレーション(暫定的被せ物)だそうで、いわゆる仮歯(temporary crown、テック)より一段上のものらしい。
プロビジョナルは、provideでなく、visionから。

SHARP株購入、一旦停止

8/7(金)購入分でSHARP株購入を一旦停止することにした。週明け(連休なので火曜から)の購入は、東レ、住重、ウシオ、キャノン、の四つで行くことにする。理由はちょっと急騰したから。

八月最初の楽天買い回り

8/5に突撃。計16件、翌日晩に14件まで、ハピタスで付与予定点灯、小計590H。楽天でのポイント期待分は79,601円
(後記)8/7記、翌朝、全件点灯(最上段2つ)、合計719H。めでたしめでたし。

  1. *109H、PCパーツデポ、バッテリー、12,000円
  2. *20H、Good's plus、くつべら、2,200円(送料+748)
  3. *63H、宅配館、アルミすのこ、7,000円
  4. *47H、CQオーム、フィルタ、5,027円
  5. 22H、Florist Shuei、お花(実家2)、2,420円
  6. *81H、イーデンキ、工具、8,998円
  7. 17H、ブックス、コミックス、1,870円
  8. 43H、楽天24、食品、4,754円
  9. *45H、FAUbon、電線クリップ、5,064円
  10. 73H、イーネ、透明パーティション、8,040円
  11. 32H、Gloves Depo、兼用傘、3,540円
  12. 42H、ファッション、ズボン、4,697円(ポイント利用-418)
  13. 13H、KOBO、コミックス、1,430円
  14. 41H、マツモトキヨシ、食品、4,615円(クーポン500利用後)
  15. 25H、逸酒創伝、ソルティライチ、2,762円
  16. 46H、亀屋、どら焼き(実家2)、5,184円

シャープ株が急騰

何でやねん、と思ったら、東芝ダイナブック部門を買い取ったご祝儀らしい。花輪みたいなもんか。
思えば、SHARPのパソコン部門も全ての取り組みで途絶してしまっている。MZ-80シリーズから始まり、MZ-2000シリーズが出たところで、X1にボコボコにされ、MZ-700細川政権のように途中で放り出され、X1turboは順調かと思われたものの、16bitでのチャレンジX68000は超マニア向けで満開の花火のように散ってしまい、火の鳥のように登場したMZ-2800は誰からも相手にされず、MZ-6500はその存在すら知られていないことが多い。

ただ忘れられないのは、そのMZ-6500で動いていた「ダイナデスク」と言う統合化ワープロソフトである。こいつで日本語原稿を何本かいたことだろう。A4の紙の上に書いている感、や、ドラッグアンドドロップなど、近未来的機能満載のソフトであった。1980年代、未だ元祖Mac(Macintosh128K)が登場する以前から、あのアランケイが提唱した、ダイナブックの精神(?)を具現化したものが実在したのだ。
自分が借用していたMZ-6500はハードディスクも内蔵しており、そこそこ使い勝手は良かったが、如何せん、ダイナデスクのソフトウェアには強力なプロテクトがかかっており、起動時に必ず、フロッピーディスクの挿入を求められた上に、ユーザー辞書ファイルが、そのプロテクテッドフロッピーの上にしか置けないと言うトンデモ仕様で、毎回、おっかなびっくり、書き込み禁止シールを剥がして、辞書ファイルをコピーしていた記憶がある。また、当時はWordStarをメインに使っていたので、マウスを多用したカットアンドペースと機能など、全然便利とは思えなかった。^KB、^KK、^KCでいいじゃん、と常に思っていた。今もそうだ。

今回、SHARP(ホンファイ)が買収するDynabookは、アランケイのとは直接は関係なく、名前をパクっただけなのだが、それでも質実剛健なノートPCを長い間リリースして来た東芝であり、「ハーゲンダッツ」並みに良いイメージのブランドだと思う。ただ、これから一体、どうしようと言うのだろうか。Zaurusで果たせなかった、世界対応SIM標準内蔵とか、これもまた、インターネットビューカムで果たせなかった通信カメラを具現化するために、GoPro的なカメラのドッキング内蔵機能の標準化を実現したりするのだろうか?

サブウェイ、オンラインでポイント交換

初めてオンラインでポイント交換を行った。現ポイント1,079Sを、10ポイント単位と言うことで、1,070だけチャージ、バリュー残高が9,083円となった。
昨日、五の日だったので、しばらくぶりにサブウェイを食べた。カードに5,000円チャージして、ポテトスープセット等で2,910円支払、ポイントそれぞれ、250S+291Sだけ溜まった。ふと、レシートを見ると、ポイント付与がきちんと倍額分も含め全て、記されている。改善されたのだ。

(メモ)有効期限9/30の紙のカードが6回分(サンドイッチ6本分)貯まった。あと6本で、サンドイッチ1本と交換だ。わくわく。

前回(3/25)はここ。

火曜はセブンで水曜にまたカレー

今日もまた、カレー・スープセットドリンク無し。レジのメニューにはこのバージョン、つまりドリンク無しバージョンが明記されているのだが、お店の入り口のメニューや、そしてwebサイトには「ドリンク無し」バージョンは一切記されていない。ドリンクを売りたいのかね? そうとも思えないのだが、、、。
値段は920円+5円で、税73、合計998円。ポイント45J。カレーパスポートも5/7まで来た。あと二回。