サーバーの電源不調、と新聞ニュースにもなっていた、楽天カードのトラブル。カードサイトにつながらない。
「これやってポイント」「クリックするだけポイント」が出来ないではないか!
サーバー不調、と言いつつ、「クリックして1P」のメールは数日前から30通以上来ている。まあありがたいが。
(後記)午後2時頃、復旧。「これやってポイント」で無事に1Pゲット。嬉しい。
サーバーの電源不調、と新聞ニュースにもなっていた、楽天カードのトラブル。カードサイトにつながらない。
「これやってポイント」「クリックするだけポイント」が出来ないではないか!
サーバー不調、と言いつつ、「クリックして1P」のメールは数日前から30通以上来ている。まあありがたいが。
(後記)午後2時頃、復旧。「これやってポイント」で無事に1Pゲット。嬉しい。
買い廻り最終日25(月)に、11~13店舗まで、四回買い物。Gもしっかり踏んだ
合計17,183円(前半分45,591円)、総合計62,774円。ポイント予定5,649R、、、。
その他、冬物肌着や、お菓子類、コーヒーフィルタ、ボールペン替え芯などは来月へ。
(後記)11/27(水)夕方、無事にG四匹ゲット(何のこっちゃ)。23+23+19+22、あれ、多い?
(後記)11/18(木)、楽天ポイント付与。5,058R。毎回、1割くらい少ない。
ついに、優待ハガキの交付条件が、店舗の貼り紙で公開されていた。ひと月に15,000以上の買い物で、翌々月に優待。
と言うことは、それ以上の分はPaypayで支払った方がお得、と言うことだ。
問題は、その月の買い物を覚えていられるか、と言うことだが、クレジットカードのオンライン明細はさすが自社だけあって、すぐに掲載されるのでこれを見ていれば良い。
と思って「今月のご利用明細」を開くと、、、何と引き落としは、前々月16日から、前月15日と言う締めになっている。優待はがきの条件の締め日はどうなのだろう。
もう一度見て来なきゃ、、、。
(後記)検索したら、、、何とすぐに見つかった。昨年くらいに既に公開されていたらしい。『毎月1日から末日』と言うことは、 1月引き落とし(利用11/16~)が¥4,280で、12月引き落とし(利用~11/15)が¥10,393なので、少なくもう一回はセブンプラスカードで買い物をせねば、、。
お知らせ2018/02/01
イトーヨーカドーからのおトクなキャンペーンのご案内
セブンカード・プラス/セブンカードを、毎月1日から末日まで、イトーヨーカドーで15,000円(税込)以上ご利用の
お客様に、翌々月にお使いいただける「特別ご優待状」をお送りします。
(後記)2022年十月記。ヨーカドーのサイトと、セブンカードのサイトで提示条件が異なる。
▽【セブンカード】<2022年4月から>2ヵ月前の1日から末日までにクレジット払いで税込み15,000円ご利用の会員様
www.7card.co.jp
▽【ヨーカドー】<2022年4月から>2ヵ月前の1日から末日までにクレジット払いで税込み10,000円ご利用の会員様
www.itoyokado.co.jp
とりあえず、20日(水)に、10店舗達成。以下、送料は別の場合は含まず。
以上、合計45,591円。期限付きポイントを2,000+2,540+4,784=9,324円利用した。
来週の月曜25日に、コーヒーを頼む予定。
ボールペン替芯や、アルポット部品、ワンハンドミル、固形燃料コンロ、USB気圧計もう一台、とか、遊び道具は買わなくて済みそう、、、。次回は来月の5日。
朝のNHKニュースでまた、よほど安倍政権が気にくわないのか、アベノミクス検証の話を取り上げて、「給料は上がっていない」、を連呼していた。
給料が上がらないことにいらついて「日本は終わってる」とブログに書いた人が、ホリエモンに「終わってるのはお前」、と言われたのは記憶に新しい。
経済が好調になってトリクルダウンで、労働者階級まで皆がハッピーになる、と言う理論は江戸時代からあるらしく、落語の「百年目」がそのものずばりである。自分のやりくりで儲けて散財している番頭に、あるじが「お前が儲けるのはお前の甲斐性だから褒められること。でも、下々の者に露を降らせることも忘れンように、頼むで」と意見する話。
自分の給料もありがたいことに毎年、数千円くらい上げて貰っているが、源泉徴収票の所得欄を見るとどんどん下がって行っている。冷静に分析してみると、この年になって、自分は何の役職にもついておらず、ヒラなのだ、だからホリエモンの言うように確かにオワッっているのだが、給与はそこそこだし、今のところは、悪いことしない限りクビにはなりそうもないので、自分の中ではオワってなく、楽しい日本、美しい日本、日本万歳。、、、なのだ。
ただし、周りの同年代の人を見ると、殆どの人が、大変な役職から、閑職まで、いろいろな肩書きを貰っている。くやしいので自分も、役職は無理であるにしろ、ちょっと手当が出るような、会社内パートみたいな雑用仕事を最近、引き受けたりして来た。給料も何千円かであるがその分余計に貰えた。
しかし、ツイてないのが自分の取り柄らしく、来年、部下が一人もいなくなる状況になってしまった。これでは給料が万単位でランクダウンしてしまうがどうしようもない。
思い起こせば父親(故人)も、数十年前、勤務先のI金属で、定年のちょっと前に役員になって鼻高々だったのだが、偶然にも自分の部下が全員、突然退職してしまい、役員会で父親の部署自体が潰されて、どこかの店舗の店長に左遷され、給料も何分の一かにされて結局、辞職したのだ。息子から客観的に見て、人は良いものの、何もこれと言って才能がある人間ではなかったので、リストラされて仕方がないと思って傍観していた。
ファイナンシャルフィールド>年金>厚生年金>「配偶者加給年金が加算されない場合とは?気をつけたいポイント」(2019.11.15)
以前書いた、特別支給の老齢厚生年金(60才から年金)と、この配偶者加給と何が違うのだ?
本人が65歳(原則)になってから、その配偶者が65歳になるまで加算され
と言うことらしいのだが、配偶者が特別支給を貰うと、本人の配偶者加給は停止されるらしい(下記)。
厚生年金加入が20年以上の配偶者が在職中で、在職老齢年金制度の仕組みで特別支給の老齢厚生年金が全額支給停止になっている場合
しかし、20年未満の場合はどうなのだ?