昨年の十月にも数万円、増えていて喜んだら通勤手当が振り込まれただけだった。
今回は年度末なので、一瞬、市民税（住民税）の特別徴収がついに終わったか、と思ったが、あれは、「６月開始～翌年５月まで」と言うスケジュールであった。
もう、二回は不動産譲渡所得の分として、＋５万円超が差し引かれる。
今回、多かったのは、明細をよく見たら、某弁当会議手当であった。一応、自分が考えた弁当案が取り込まれた（Ｔさんがかなり手を加えたので、自分のアイディアなど数百円分にしかならないくらいであったと思うが、、、）のだろう。
年度毎の所得合計を見ると、何と三年連続で下がっている。自分の仕事っぷりも急降下（以前も決して高くはなかったが、、、）しているので仕方がないが。
今年度は大台どころか、生命線を割り込むところだった。
しかしまあ、無事に扶養から外れてくれたのは大変おめでたいことなので喜ぶべきである。
