実歴─新築マンション購入リアルタイム日記

マンション購入後はポイント日記

固定資産税の請求が来た

固定資産税の請求書のフォーマットが、がらりと変わった。
振込用紙と、計算詳細が別になった。さらに、振込用紙は、四枚、独立に。
大変良い変更である。
しかし、明細書のサイズがわずかに、A3超になっており、スキャナのシートフィーダーに入らない。
なんでこう言うことをするかね、、、。

値上げにショック。引き落とし手続き書類まで入っていた。

税額は、3.90×3+4.14=15.84万
昨年は、3.90×3+3.92だったので、2,200円上がっている。
説明書きに寄れば、既に昨年、土地評価額は上がっていたのだが、コロナ特別措置で据え置かれたとのこと。
明細書の「課税標準額」は、土地代が、およそ1.053倍に上がっている。これを、下の土地の税金44,935円で計算すると、増額は2,260円となり、十円桁を切り捨てて2,200円となったのだ。

土地の所有の分率は、2.6053%程度。
土地の税金は、44935(34005+10930)、家屋の税金は、113587(97860+15727)。
比は、土地:家屋=0.28:0.72程度。

十円の桁以下は切り捨てられる。

▽昨年の固定資産税。
spinflip.hatenablog.com


(後記)今回は、nanaco 2枚で、三回に分けて支払い。