実歴─新築マンション購入リアルタイム日記

マンション購入後はポイント日記

実家1売却へ、司法書士には三点セット

新潟市のN不動産屋で正式契約。
重要事項の説明を受けて、司法書士への委任状に実印を押し、印鑑登録証明書と、登記簿を渡した。これが三点セット。

現在、測量を開始済であり、また、この後、10/20頃に手付金百万の振り込み予定。
手続き完了は11/30予定で、その日に振り込みを確認したら、直ちにN不動産Oさんに連絡。(それを受けて司法書士が所有権移転)
また、平行して、残置物撤去と、家屋取り壊し工事の契約も進める。

同日、仏壇の閉眼供養も行った。不動産屋に代理店「一休」で契約して貰っていた、27,500税込。
 
(メモ)司法書士(トラスト)のT川さんに伺った。登記簿のデータは開封しない方が良い。司法書士によっては二重契約を疑う可能性がある。
また、古い登記のシールが剥がれない、と言う問題は、通常の相続手続きでは心配無用。相続では古い登記簿は使わない。売却しようとした際だけ問題となる。
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