単元株とＳ株の両方がある場合は、別々に売らねばならないらしい。
まず、以前の単元株指値売りをキャンセル。【重要】以前の指値売りをキャンセルするには、注文履歴を見てはダメで、「当日の注文」からキャンセルする。
そして、300株（単元）を指値で58円、残りの60株を成り行きで、大引け（後場）で売却指定。以前の指値売りのキャンセルの仕方が分からず、10:30を回ってしまったので、後場終値売りとなった。
平均取得単価44円なので、投資額13,200円（ポイント充当含む）である。さてはてどうなるやら。
（メモ）市場変更、昇格で、検索すると、東証マザーズは「新興企業向けのマザーズは比較的審査が緩く審査期間も短くなっています」と言うことなので、そこから二部への昇格はかなり期待されている感があり、株価上昇の可能性が高いらしい。一瞬、ちょっと待つか、と思ったのだが、下記の株価実例を見ると大して上がっていないばかりか下がる例もあったので、自己判定条件（＋12％超、または1.2万超）を十分にクリヤした時点で売ってしまうことに決めた。
（後記）午後１時過ぎ、日経平均も急落（-500円）し、フィンテックも50円近くまで下がったので慌てて売却中止。やれやれ、、、、
（後記）大引けで、55円まで回復。
