日経オンライン「確定拠出年金、投信を基本に りそななど転換 」
2018/4/23 18:00
個人の確定拠出年金（ideco）で、資産を投資信託主体で運用するように促す取り組みが始まる。
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これまでは加入者が運用方法を選ばないと定期預金だった運用の初期設定を、投信とする。
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野村証券も初期設定を投信に変更する方向で検討に入った。ネット証券では楽天証券が今夏にも切り替える方針。
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今の定期預金は利息がほぼゼロ。これから物価が上がっても低金利の運用を続ければ資産が目減りしてしまう。
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イデコ全体の運用資産額は17年３月末時点で、約1.3兆円。このうち預貯金と保険をあわせた元本確保型の商品が65％を占める。リスクを取りやすい20歳代が元本確保型の商品で運用している。
何と、半分以上が定期なのか。それも若者が、、、。spinlipのようなじじいは年金を貰うまでの時間があまりないから仕方がないのだが、、、。
で、イデコの「保険」って一体全体何だ？
