実歴─新築マンション購入リアルタイム日記

マンション購入後はポイント日記

相続5−年金事務所へ行けなかった

大寒も過ぎたが6時でも未だ暗い。7時48分の新幹線に乗車。自分が受取人になっている保険もあるので生命保険屋も来るとのこと。通帳を持って来いとのことだが、いまどき通帳のある口座の方が少ない。カードで良いだろう。それに今日は区役所とそして少し離れたところにある年金事務所にいかねばならぬ。母親が保険屋と話し込まなければ良いが。

そんなことを考えながら実家に行くと、D保険屋は既に車で来ていて、わしおさんという方。自分が受取人の契約は既に終わっているものだったことを聞いてテンションが下がる。これから転換するものについては、受取人を法定相続人以外の者にする場合は受け取りの際に税免除とならないとのこと、悩ましい。今回の保険金支払いについてはマイナンバーが必須だそうなので(通知カードor写真付きカード)、貰った・作った覚えが無いことを聞いても全く驚かず、これから行く区役所で通知カード再発行を申し込むことにした。

区役所に行く前に、年金機構の予約センターに電話すると、センター受付は明日以降分だとのこと。では、と、市内の西分署に電話すると今週は相談も手続も、もう一杯で、来週からの受付になるそう。やれやれ。委任状があれば全国どこでも可能だと言うので諦めて書類を貰って行くことにした。
(後記)予約無しで待つ、と言うのが果たして不可能だったかどうかは不明。

区役所へはわしおさんが送ってくれた。古き良き的な生命保険会社営業である。車だとあっという間に到着。まず、マイナンバーカード再発行から。通常の二点セット(保険証とキャッシュカード)提示し、申請書を書くだけで、通知カードを送ってくれる。「出来た」の通知ではなく、通知カードが直接来るのだそうだ。結構、セキュリティがヌルい。と言うことはマイナンバー偽造で、おいしいことはあまりできない、ということか。
次は印鑑登録証再発行。通知書類に署名し、登録手帳を再発行して貰い、その場で二部発行。印鑑証明の身分証明はワンランク厳しく、キャッシュカードはだめ。誕生日記載のモノが必要。年金手帳を出した。
次に、保険証返還と埋葬費請求。前もってダウンロードした申請書を持って行ったら、特に死亡証明書も葬儀明細も要求されなかった。
次は戸籍と住民票、と所得証明書。戸籍は謄本を2つ。住民票は父親の除票と母親の分。マイナンバー不記載を備考欄に書いた。
帰り道に母親が、口座が凍結されて生活費も、、とぶつぶつ言い出したので銀行に連れて行った。通帳とその他書類一式を返してよこした。面倒になったのだろう。出生からの戸籍が法務局行きになって取れないのでどうしようもないが。
何だか、境界のRinneの、除夜の鐘が撞きたくて成仏できない老人の話に似ていると思った。老人は「その」ことで頭がいっぱいなのだ。件の老人の霊は、あまりの鐘の撞きたさで、貼られたお札が効かず、自分自身が「鐘」に変身してしまう。

無意味に銀行に寄ったあと、実家に戻り、塩辛いインスタントラーメンをすすりながら公共料金の問い合わせを電話で行った。これについてもさっき、銀行の窓口で「請求書がどんどん来る」と、ひとしきり口説いていた。いずれの公共料金も名義人変更と口座変更の手続きは自分でやる必要があるのだ。

(公共料金の手続き)

  • 電気、折返し電話が来る方式。ガス、書類送りの手筈
  • NHK無為
  • 水道、書類送り手筈
  • 新聞、書類送り&回収・集金
  • 電話が大変で、固定回線、携帯、おまとめファイナンス、の三ケ所に連絡。
    • 固定回線には名義変更の手筈
    • ファイナンスは携帯解約を通告(おまとめでなくなるとファイナンスの介入がなくなってNTTから直接請求が来る)
    • 携帯の解約はどこでも可能で、実機がなければ、戸籍と死亡診断書を持って来いとのこと。

帰京後やることは、ケータイ電話屋と年金事務所に行くことである。戸籍とかのコピーを作って。


(後記)M年金事務所の予約を8:30に確保。通帳のコピーが無い、と言うと番号だけではダメで、本人確認もあるから必須だと言う。本人の名前など、銀行にオンラインで問い合わせればわかるわけなのだが、昔の風習なのだろう。一昔前は、外部団体から謝金を貰ったりする場合に通帳のコピー提出は必須だったような気がする。やれやれ。
(本日、甥が来るとのことだったので家に電話して、携帯で写真を撮って送って貰った)

(後記)ドコモショップに行って、故障してずっと使われていなかった携帯の解約をした。亡くなった父親の戸籍と自分の免許証提示で、びっくりするくらいあっけなく、すんなりOK。基本料の日割りを現金で払えとか、ソフトバンクみたいな韓国企業なことは言われなかった。