翌日の9/28（火）３時４分、「譲渡益税徴収・還付のお知らせ」が来た。
今回の損益19,404円（税込）、今回の税金3,941円。
年間損益272,181円（税込）、税金徴収額41,517＋13,550（20.315％）となった。
めざせ、年間損益税込301,186円！（これで手取りで月額二万になる）
なお、全ての株式での年間配当は、6,148円（税込）である。
不動産さんに質問を投げて見た（４）売却へ
月曜（9/27）に契約書に押印して投函したら、火曜に「買い注文が入ってますが、、」と言う連絡が来た。
きっと、自分の知り合いの会社に「これからこんなんでまっせ～」と内覧していたのだろう。
家に電話してちょっと相談し、話に乗ることに決めた。バイバイ、故郷よ。
司法書士、仏壇、残置物、取り壊し、その後の確定申告、といろいろハードルはあるのだが、何とかなるだろう。
日本航空JAL、値上がりのわけ
今日が権利付き最終日だった、、どうりで急騰するわけだ。いや、「配当利回り：0%」となっているので、無関係かも知れぬ。
今朝も続伸しているので、一瞬、残置１株も売ってしまおうかと思ったが、数分後に急落したので止めた。
日本航空JAL、成り行き売却
JALが急騰して、前日比＋70円で、損益が２万近く、損益率10％近くに行ったので、朝九時過ぎに、成り行きで売却。84株、取得単価＠2,404である。
残念ながら、後場の寄り付きでは、値下がりし、損益も18,000を割ってしまったが、まあ、頭と尻尾の範囲であろう、相場にくれてやるぞ。
なお、当日購入分は未だ入っておらず、また、残置株１が残ることになった。
（メモ）12:52分、無事に＠2,635円で約定。損益は、一株あたり2,635－2,404＝＠231円で、合計84株で、トータル税込19,404である。まずまず、であろう。
▽今回の購入日数は休日を含めて109日である。買い始めてから109日目で売却のチャンスが回って来た、と言うことだ。今年に入ってからの株式投資で、「購入から売却までの日数」を分布図にしてみた。ポアソン分布のような、違うような、、。
▽ＪＡＬを買いだしたのは、今年の6/10から。
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WAONの終焉
AEON自体は上手くやっていると思うのだが、WAONがどうもおかしい。「WAONネットステーション」が動かないのだ。近所にイオン系列のスーパーや、ファミマがあれば良いのだろうが、そうでない人は地獄である。
まず、WAONのサイトを見ると、
ホームページの推奨環境
イオン株式会社(以下「当社」という)は、当ホームページを以下の環境でご覧いただくことを推奨しております。また、より安全で快適にご利用いただくために最新のバージョンでご覧いただくことを推奨いたします。
PCのブラウザ閲覧
■OS
Windows 7以降、Mac OS 10以降
■ブラウザ
Microsoft Internet Explorer 11、Microsoft Edge、Mozilla Firefox 最新版、Google Chrome 最新版、Safari 最新版
と書いてあるのだが、一方、SONYの非接触カードリーダーFELICAのサイトには、
電子マネー・交通乗車券のトラブルについて
Windows 10で、Edy Viewer 3.0、WAONネットステーションが動作しません。
Internet Explorer 11以外のブラウザーには対応しておりません。
IEの起動方法については、「Windows10上でのInternet Explorer 11起動方法について」ご参照ください。
おい、どういうことだ？
ちなみに、Chrome＋IEtabでは、画面の9割を占める、大きなバツ印が表示されてしまい、ログインするのも大変。赤いログインアイコンを見つけて、ほうほうのていでログインしなければならぬ。
それで済んだと安心は出来ず、カードリーダー（フェリカ）を動作させるためには、「ポップアップを許可」してやらないと行けない。これがなかなかの曲者で、なかなかうまく行かないのだ。
またAEONカードが来た（家族カードの更新だった、、）
何で更新？ 既にICカードになっているし、爺カードにもなっているし、その上、「WAONは自動転送されません、古いカード捨てないで」とか、WAON終了フラグ的な警告が書いてある。
さらに説明書には、イオン銀行ATM か、イオンスーパーのWAONステーションへ行け、絶対行け、と書いてある。
そして、WAONネットステーションで移行出来るとは、一言も書いていない。
で、WAONネットステーションは、Chrome＆IE-Tabでしか動かない上に、表示がめちゃくちゃになるのだ。
ほぼ全画面を埋めるほど、大きなバッテンの下の隙間にわずかに表示が見える。スクロールしてもダメ。ズームしてもダメ。
TABキーで項目を送って行くのが正解。何回も押していると、「赤いログイン」の表示が出る。
FELICAのソフトウェアは、古いRC-S330でも最新版のNFCPortWithDriver5.6.9.0でOKである。SONYのページには、あたかもRC-S380専用であるかのような記載がなされていてちょっと腹立たしい。
ともかく、Chrome／IE-tabでWAONネットステーション にログイン出来て、ポップアップを許可出来れば、あとは便利に使える。
しかし、WAON残高が、新カードに自動移行されないとは、、nanacoよりダメじゃん。もう終わりだね、AEON＆WAON。
（メモ）カードをよく見たら家族カードだった。WAON移行不要だった。名前書かなくて良かった。
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楽天買い回り９月後半
- 楽天24、食品、5,036円
- ＊サンワダイレクト、ケーブルホルダ他、6,960円、済
- ＊ダイワショップ、カードリーダ、2,695円＋送料550、済
- ＊セミプロDIY、電動ドライバ、4,224円
- ＊楽天ビック、SONY用バッテリー、7,430円
- 椿屋珈琲、コーヒー豆、5,300円
- 美しさは元気の素、おかき、1,500円
- ます寿司屋ヒロ助、白エビお吸い物、2,000円
- ＊DCM、マルチフック他、1,500円、済
- ＊コジマ、ネームランド用テープ他、4,994円
- ＊（翌日）イートレンド、プリンタインク、3,800円
- 家のプリンタのインクを買い間違えていて腰が抜けた、、、買い直し。
- ここまでで、45,439円。
一応、全件、ハピタスは踏んだ。
次回の買い回りは10/5（火）と10/10（日）。
ハウス食品、残置株売却
以前、１単元株を売却した際に残った24株も売却。
平均取得＠3,453円、現在地3,740円（13:15分現在）。
（後記）9/21（火）15:00記、結局値下がりして、後場引けにて3,725円で約定。損益は、＠272×24＝6,528円（税込）。損益率7.88%（税込）、税金は1,325円、まあまあかな。
（後記）9/22（水）15:02記、「譲渡益税徴収・還付のお知らせ」が来た。年間損益+251,777（税込）、年間税金納付額は、38,546＋12,580、と５万突破。税込で通年2万／月を達成。しかし、手取り2万にするためには、もう４万（税込）くらい必要。
▽単元株分の売却
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▽買い始め
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キングジムから配当金が来た
SBIネオモバイル証券から通知、株式等利益剰余金配当金のお知らせ、というメールが来た。
通知書のタイトルは「株式等配当金のお知らせ 」である。
キングジムから、税込760円。配当金＠20×38株である。税金は116＋38円で、手取り606円。
なお、現在、キングジムは１単元（100株）所有しており、損益は100円。つまり、平均取得単価900円より、１円だけ値上がりしている状態だ。だから、配当のタイミングは前回、売却した直後だと思われる。
▽単元株を指値売りしたあと、残置株を買い増しして行き、現在、また単元化している。
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LINEポイント、2,000突破
本日、2,004ポイント到達。
一銭も払ってないのに、ありがたや、LINE様。
▽先月はここ
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不二家、約定、譲渡益税徴収・還付のお知らせが来た
翌日、午後、譲渡益税徴収・還付のお知らせが来た。今回の損益は +10,797円（税込）、税率15.315%＋5%で、支払税額2,192（1,653＋539）円。
年間損益は、245,249円（税込）となった。年間支払税額37,547＋12,254＝49,801円、と五万には届かなかった。
SBIネオモバイル証券、THK参入
THKは直動の大手。って、ボールねじ、つまり、「回転を平行運動に変える部品」の専門会社である。身近なところではインクジェットプリンタのヘッドの移動システムがそれである。
最近はそうでもないが、かれこれ二十数年、仕事の上で、相当お世話になった。相当と言っても、ボールねじを、十数個、買っただけであるが。
株式が意外に売れて、いよいよ、次の手を考えねばならないようになった。どれもこのところの好景気で、躍進してしまい、高値になっているのだが、THKは意外と低迷していたので、買うことに決めた。
THK、9/15（水）買い付け開始、とりあえず、２株、＠2,735（約定価格ではない）。
今月のヨーカドーｖｓ楽天の戦い
ヨーカドーの使用高 5,562円、未だ優待はがきは一度も使っていない。
楽天の期限付きポイント18,070円、期限は10月末。
さて、上手く使いきれるか、、、。
今日は昨日のバブル超え（30,732円）に対して小反落、いや、結構、下がっている。手持ちの銘柄も全部下がっている。昨日、不二家を売ったのは大正解。
一つ、自分の勉強不足で未だ分からないのは、不二家とヤマザキの関係。山崎が親会社のはずなのだが、不二家は別途、上場している。
一方、ベルーナとさが美、東京ますいわ屋、は、株式は、完全に親会社ベルーナ一本である。どういう違いがあるのだろうか。
（後記）9/20（月）祝日、昨日までのイトーヨーカドー利用額は、9,496円。優待はがきは利用済。あと、5,504円、使え～。
東京海上火災の火災保険はnanaco不可、大敗退
nanaco２枚に、裏表面フルチャージし、意気揚々と仕事場のセブンイレブンに行ったのだが、、、、
カウンターレジに表示されたのは、、「現金でのお支払い」のボタンのみ。
nanacoのサイトでチャットボットに聞いてみると、払込票のバーコード番号を入れろと言う。
バーコードの下に書いてある番号の、先頭６＋９桁を二回に分けて入れると、表示された答えは、、
「nanacoではお支払い出来ません」
東京海上火災はケチだ。
（後記）結局、Ｄ行のペイジーで払った、129,060（３年分、R3/9/29/16:00～R6/9/29/16:00）。ペイジーのメニューは、「決済」のところに隠れている。
お客様番号20桁を打てるのは、もう数年で不可能になるだろう。拷問である。さらに、収納機関番号5桁、確認番号6桁、合計31桁をハイフンなしで打たねばならない。やれやれ、、。
しかし、それら番号ちゃんと打つと、しっかりと自分の個人名と保険番号が表示されるのはありがたい。
もう何年も前になるが、高校の入学金・授業料の支払いが、ペイジーでも出来る、と書いてあったのだが、オンラインだと、ATM証憑もないし、だれが払ったのか分からなくなりそうで、怖くなって止めた記憶がある。伝票番号をちゃんと打てば、故人名が出る仕組みだったとは、、、。
